◎今年の伊豆市の予算はどのくらいか?
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○一般会計予算は歳入、歳出とも 137億円です。
●歳入は、自主財源は41%の56億円(市税46億円、一般会計と特別会計を流用する繰入金が2億円、その他が8億円)です。
依存財源は81億円(交付税、国県支出金、市債借入が11億円)です。
●歳出は、経常経費が102億円(人件費31億円、公債費借入金返済が18.5億円、扶助費生活保護児童福祉12.5億円)です。
投資的経費(社会基盤整備、学校、道路、市営住宅他)が16.7億円
一般行政費(物件費、補助費)が40億円です。その他(繰出金、経費)が18億円です。
○特別会計予算 12事業合わせて 82.8億円です。
特に大きい事業は、国民健康保険の40億円、次に介護保険の26億9千万、次に下水道事業の17億7千万、次に農業集落排水の2億円の順です。
その他も含めて、合計82.8億円となります。
※ 一般会計予算と特別会計予算を合計して今年の予算は219億7860万円となります。
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◎いま伊豆市にはいくら借金があるのか?
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○一般会計借入金残高は147億5千万円です。
○特別会計借入金残高は109億4千万円です。
●借金の大きい順から言うと、下水道事業は79億円。上水道事業は23億6千万円。
農業集落排水は5億3千6百万円。簡易水道事業が1億1千7百万円となります。合計109億4千万円となります。
※ 合計して現在の伊豆市の借金は256億9千万円となります。
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◎今後の伊豆市の予算の見通しは?
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一般会計の予算は、毎年3億円づつ減っていくと予想されます。市税収や地方交付税、国県支出金なども減少が確実視されているためです。
市長はこれに触れ、10年後には26億円減ると言及しています。しかし予算が減るといって単純に失望してもいけません。
条件は違うにしろ、函南町のように104億円で予算を組み実際にやっている自治体もあるのです。
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◎現在の伊豆市はどんな計画が有るのか?
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●修善寺駅周辺整備 総工費が17億円ほどの計画です。4億円ほどが市債となります。
1 街造り交付金(国より) 40% 6.8億円 6.8億円 国負担
2 合併特例債 60%の95% 9.69億円の7割 6.783億円 特例負担
9.69億円の3割 2.907億円 市負担
3 市負担 60%の5% 0.51億円 0.51億円 市負担
市債金利 ? 市負担
※ この計画により費用対効果、経済効果がどれだけ得られるのかが鍵だと思います。
※ 皆さんも関心を持って、意見を述べて頂きたいと思います。
●議会、議場が修善寺に移転する予定です。
議場が2年以内をめどに、修善寺本庁2階に移転予定です。予算を3500万円ほど計上し、エレベータ、身障者用トイレなども完備する計画です。
●旧保健所を伊豆市が買い上げる計画です。予算額は2億7000万円ほどです。
改装し、天城支所の観光経済部が移転し、一部に保健所が入る予定です。よって天城支所は不要となりいずれは民間企業などに売却となるかもしれません。
●食肉加工センターが現実味をおびてきました。
有害鳥獣駆除によるシカ肉の有効利用ということで市長にお願いをしましたが、今年度中にも着手を視野に入れるとのことで、駆除にも拍車がかかり、農作物被害も徐々に減っていくと予想されます。
●上船原に風力発電計画があります。
新エネルギーの導入と言う事で、上船原の大曲り付近から達磨山方向にかけて、出力2000kw級の風力発電13基が建設予定です。
現在説明会を開催したり、環境アセスメントを公開したりしています。また、関係者との交渉も続けている様子です。施設の耐用年数は17年〜20年ということです。
ガイドラインによる注意点は、住宅との距離、騒音、低周波音、電波障害、自然環境、景観、光害などと記されています。また市には固定資産税、地権者には借地料などの収益が見込まれるそうです。
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◎生活に関する料金について
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●上下水道料金の統一について 21年11月実施予定

●ゴミの有料化について 21年10月から実施
対象は、燃やせるゴミ、粗大ゴミです。粗大ゴミについては電話申込みによる有料個別収集を行います。
有料化以外のゴミは資源化が可能な、缶、ビン、飲料紙パック、段ボール、新聞、雑誌、プラスチック、ペットボトル、発泡スチロール、蛍光灯、乾電池などです。
燃やせるゴミは、指定ゴミ袋を購入し、それに入れ排出する。粗大ゴミはシールを貼り個別収集、または直接搬入し手数料を支払う。剪定ゴミは軽トラこ1600円/台です。
※ ゴミ袋処理で一般家庭2080円/年 の料金となります。
●定額給付金について
伊豆市は4月ごろより本格準備に入り、5月に入って配布の予定です。書類による申請で、銀行振込みが基本です。9月か10月に締め切りが有りますのでご注意ください。
●小中学校の統廃合計画が議論されています
中学校が2校、小学校が5校となる予定です。27年までに完了します。土肥に中学校をつくるかどうかが争点だと思います。また今年生まれた子供は伊豆市全域で178人で少子化が急激に進んでいます。
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